ORIGINAL ITEM

オリジナルアイテム第一弾、 バンダナの「デザイン」がひとまず完成しました。 メッセージは、 「PLANTS ARE All RIGHT?」 植物たちは大丈夫? 加熱するブームの陰で、 買ったまま放置されてるかもしれない。 増えすぎて 目が行き届いていないかもしれない。 物言わぬ植物たちにもっと思いやりを。 四隅には人気のある品種を中心に 絵になる姿をした品種をチョイス。 たたむ方向によって、 表に来るイラストが変えられるのもポイントです。 あとは、個人的に思い入れのある コケ、シダ類などをバラバラと。 完成は秋の予定。

着生のススメ

Davallia mariesii(しのぶ) 植物の中には、 着生植物という一大グループがあります。 土を必要とせず、他の樹木や、岩などに 着生して生活する植物です。 シダ、ラン、コケ、チランジア(エアプランツ)などが 有名どころですが、実は一部の水草や 海藻の多くも着生植物です。 土を必要としないということは、 植物にとっては死活問題で、何かしらの方法で 水や養分を補給する必要があるわけです。 そのような過酷な状況下で生きている植物は 独自の進化を遂げ、姿形も非常に面白い種類が多いのも特徴です。 個人的には、鉢に植える必要がないので 流木につけたり、コルクにつけたり アレンジの自由度が非常に高いので とても気にっています。 管理する上での注意点としては、 とにかく湿度。 着生植物の多くは、意外と乾燥に強いですが 湿度の高いジャングルなどに自生している種類が ほとんどになりますので、 こまめに霧吹きするか、瓶や水槽に入れて育てるのがいいと思います。 写真のように流木に根ががっちりと張っています。 活着してしまえば、安心ですね。

サマーセール開催します!

本日19時〜8/10日まで、 Webショップ(minnne)にてサマーセールを開催いたします。 在庫限りの1点もののジオラマ作品を中心に 最大1,500円OFFで大放出します! テラリウムやコケ石シリーズを中心に、 レアな多肉・コーデックスを使った作品まで いろいろあります。 この機会にぜひ!

露地栽培のススメ

Agave filifera(アガベ 白糸の王妃) アガベ露地栽培5年もの。 耐寒性のある一部の多肉植物・サボテンは 露地栽培が可能です。 梅雨の長雨に当たろうが、 真冬に雪をかぶろうが、全然へっちゃらです。 おまけに鉢植えと比べて、成長のスピードは段違い。 あっという間に巨大化します。 そして、立派な凶器の出来上がり。 やはり植物のサイズは、根のサイズに比例しますね。 アガベに関して言うと、 葉の薄い品種は凍傷の被害が起きにくいです。 逆に葉の厚い品種は水分量が多いので、 凍ってしまいます。 しかし、前にも書きましたが、 多肉植物はガチムチ至上主義。 水も少なめ、鉢も小さめ、日差しも強めの 三拍子揃ったドS管理をすると 非常に密度の高いマッチョな姿になられます。 どう育てるかはアナタ次第。 【用語解説】 露地栽培 とは庭や露地に直接植物を植えること。 露地植え/地植えも同じ意味。 対義語は、鉢植え。

ビカクシダ

こちら自宅管理組。 右上から時計回りに ・ビフルカツム ・リドレイ ・スペルブム ・コロナリウム ・ホルタミー GW〜秋の終わりぐらいまでは、 ベランダの軒下で放置栽培。 水ゴケが乾いたら、 ホースでまとめて水やり。 唯一リドレイは低温に弱いので、 最低気温が25度ぐらいになるまでは 室内で管理しています。 一時のブームもひと段落して、 基本種は比較的入手しやすくなりましたね。 見た目も面白いし、栽培も容易なので ビギナーにもオススメです。

パキポディウム・グラキリス 実生 60日目

Pachypodium rosulatum var. gracilius 局地的ブームのパキポ実生。 5月に播種してはや2ヶ月。 随分と大きくなってきました。 発芽率は、11/20なのでまずまずと言った所でしょうか。 同じタイミングで播種したパキポディウム・バロニーはなんと、 0/20という惨敗の結果に、、 考えられる原因は、おそらく温度不足。 近い品種ですが、同じように管理しても 上手くいかないものですね。 個人的な見解としては、 種子の発芽は「温度」と「水」が全て。 種には葉がないので、「光」は 関係ないと思っています。 【用語解説】 実生(みしょう)とは、種から植物を育てること。 実生苗とは、種から育てた株のこと。 播種(はしゅ)= たねまき

メディア掲載情報

釣りの情報サイト「あした、釣りいこ!通信」様に 当店のテラリウムをご紹介いただきました。 渓流釣りをモチーフにした作品で、 必死な父親と、退屈してジャマをしにきた子供の対比がポイント。 様々な風景の作品がありますが、 登山と並んで人気のシリーズが「釣り」です。 色々な趣味の方々に 興味を持ってもらえるのは、 とても嬉しいものですね。

植え替えよう

Agave victoriae-reginae v.fernandii-regis(アガベ 笹吹雪) 植え替えについて。 基本的に5〜9月頃の生育期に行います。 ・鉢の底から根が出ている ・水を与えても染み込まない など幾つかチェックポイントがあります。 さて、今日はアガベの植え替えをします。 笹吹雪というアガベの一種です。 一般的な笹の雪とは違って、グレーがかった緑の大ぶりな葉と、 濃い紫の棘のコントラストが非常に美しい品種。 昨日とあるサボテン園で見つけて、 鉢を手に取った時にズボッと地面から抜けました(笑) あくまで個人的な植え替えのコツとしては以下の通り。 ・根や葉を整理する時はハサミを軽くライターで炙って殺菌 ・植え込む前に、カットした部分に殺菌剤(ダコニール)をスプレー ・しばらく乾かしてから植え込む ・植え込み後、すぐ鉢底から流れ出るくらい水遣り こんなところかと。 最後に上からの写真を。 久しぶりにじっくり作りこみたいと思える美しさ。

徒長アート

Haworthia cooperi var. pilifera 徒長アート。 それは日照不足が作り出した芸術。 なんて言ってみたものの、これは偶然の産物で。 一般的には「徒長=悪」でしかなく、 ガチムチ至上主義の多肉植物の世界では 怠け者の象徴とされていることでしょう。 【用語解説】 徒長とは、日照不足が原因で 葉や茎がだらしなく間延びした状態のことを指します。 【言い訳】 白い葉を持つ「斑入り」の品種は葉緑素を持たず、光合成ができません。 直射日光などもってのほかで、 遮光気味に管理するのが良しとされています。 これは過保護にした結果なのです、、

ジオラマシリーズ誕生秘話

当店を知ってくださったきっかで一番多いのが instagramやminnneだと思うのですが、 これらのSNSやサイトでアップ/販売している作品の多くは プライザーというドイツ製のフィギュアを使ったジオラマ作品です。 世の中的には「珍奇直物」と呼ばれるマニアック植物が 本格的なブームになっていて、 熱心なコレクターもたくさんいる事かと思います。 自分も以前は熱心なコレクターだったし、 「珍しければ良い」と思っていた時期もありました。 今でももちろんこの手の植物は大好きだけど、 それは自分なんかよりずっと詳しい、その筋の方々にお任せするとして、、、 個人的には「PART-TIME NURSERY = ジオラマ風盆栽」で全然オッケーで、 珍しい植物もありますよ〜。ぐらいのスタンスでいいんです。 ジオラマシリーズは、単純に面白い植物を使った表現を模索する中で たどり着いた一つの答えかな。と今の所は思っています。 肩肘張らずに、妄想を膨らませつつ 手軽に植物を始めるきっかけになれるような 作品作りを心がけている次第でございます。

ミスト式栽培

​​記念すべき、第一回のブログは 所謂「ミスト式」栽培について。 高湿度を必要とする植物(シダ、ラン、水草etc...)を ひとまとめに管理できるとても便利な栽培方法です。 特に難しいことはなく、水槽の上に密閉できる蓋をして 上に水槽用のLEDライトを設置するだけ。 週に2、3回霧吹きするだけのお手軽栽培です。 水槽の底にうすーく水を張っておくのもポイントかと。 品種によってはLEDの光が強すぎることがありますので、 乳半のアクリル板を使って若干遮光気味にしています。 着生させてから動き出すまでのスタートダッシュも 抜群に速いように思います。 デメリットとしては、定期的に掃除しないと 溜まった水が沼地と化しますので、ご注意ください、、 とまあ、こんな感じで第一回を締めますが、 役に立つことから、くだらないことまで書いていきますので どうぞよろしくお願いします。 ------------------------------------------------------------------- 使用機材: 水槽:ADA キューブガーデン W600*H360*D300mm 照明:ADA アクアスカイ601 1日8時間程度

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