着生オブジェの管理

今まであまり触れてきませんでしたが、 着生オブジェの管理について解説していきたいと思います。 写真のものは、雑誌の撮影当日に 一発勝負で作った作品。 製作におけるテクニカルな部分は「NHK 趣味の園芸 9月号」に詳しく掲載されていますので そちらを参考にして下さい。 当店では、このような着生オブジェは 乾燥を防ぐため、水槽に入れて管理しています。 一般的にランは、「風通しの良い場所が良い」とされていますが 専用のハウスでもない限り、「通風」と「湿度」を両立するなんてとても無理です。 人間が快適に過ごせる空調のきいた室内では、 湿度が全く足りません。 そこで水槽管理の大きなメリットとしては、 以下の点ではないでしょうか。 1. 適度な湿度を年中キープできる。 2. 日の当たらない場所でもアクア用の照明などで栽培できる。 3. 冬場の低温問題もクリアできる。 4. 通風はフタを少しずらして設置して解決できます。 5. フレームのない水槽を使えば、インテリアとしても非常に見た目が良い。 6. 室内に置けるので清潔に保てる。 ●日頃のメンテナンス 1. 常に水槽の底に薄く水が張るぐらい入れておく。 2. 月に1〜2度は水槽を丸洗い 3. 乾いてきたらマメに霧吹きする 4. 時々、液体の活力剤などを散布。 ●予想されるトラブル 1. 作ったばかりの初期段階には高い確率で、流木にカビが発生します。 ・対処法は、流水をかけながらブラシなどで、よく擦り落とします。 時間が経てば次第に出なくなります。 ・殺菌剤の散布も有効です。 2. 夏場の蒸れ ・直射日光の当たる場所への設置はNGです。 ・な

趣味の園芸 9月号に掲載されました

NHK趣味の園芸9月号の第2特集 「ランでつくるグリーンインテリア」で 当店の着生オブジェを取り上げていただきました! (画像クリックで試し読みもできるオフィシャルサイトにジャンプします) 内容はランを使った着生オブジェの紹介と、 作り方のHOW TOになります。 鉢植えを眺めるのもいいですが、 自分で手を動かして作ったものはひときわ愛着がわきますよ! 今のご時世「吊る」のは当たり前ですが、 「置ける」着生アレンジはあまりないのではないでしょうか。 鉢植えでは物足りない方は、ぜひトライしてみて下さいね。

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