洋ラン 着生方法

今日は「水苔を用いない場合」の洋ランの着生方法を書いていきたいと思います。 あくまで自己流のやり方なので、あしからず。 1.通常は、素焼き鉢で水苔植えにされている株を抜きます。 外れにくい場合は、ハンマーなどで鉢ごと壊してしまいます。 2.水苔を全部除去します。 乾燥していると取れませんので、1時間ぐらい水を張ったバケツの中に入れて しっかり湿らせると作業しやすいです。 3.根を全部切ります。 これは、賛否両輪あると思いますが経験上、鉢植えの中にある白くて細い根と、 着生する太いスポンジ状の根は見た目からして別物です。 元からある根ではまず着生しません。 4.好みの着生材にテグスや針金を使って固定します。 一般的にはコルクやヘゴですが、流木やカクタス・スケルトン、 変わりどころだと、目の荒いスポンジでも構いません。 5しばらくは蓋をした水槽内で管理。 ここがいちばんのポイントです。根を全てカットした株は生死の狭間を さまよっていると言っても過言ではありません。 なるべく高湿度・温度をキープできる環境におきます。 一時的に生命の危機に晒すことによって、発根を促すイメージです。 気温の高い夏場の方が失敗しにくいでしょう。 6.根が動き出して活着が始まってきたら、徐々に外に慣らしていきます。 5〜6月ごろがベスト。なるべく日陰〜半日陰におきます。 ポイントは、「鉢植えと着生した時に出る根の違い」です。 適当に着生させても水苔でも使わない限り失敗しますのでご注意ください。 あと、流木は水槽管理の初期に高確率でカビが出ます。 こまめに洗えば徐々に出なくなりますが、気になる方は熱湯消毒など

入荷情報 8/21

久しぶりのブログの更新は、新商品の入荷情報です。 小さな和鉢に植え込んだ、ハオルチア・二グラ、 アガベ・アビーブルック、そして今回の目玉となる「蛇皮蘭」の3点。 「蛇皮蘭」はOeceoclades spathuliferaという学名で、 蛇皮蘭という和名がついています。 マダガスカル原産の希少な地生蘭で、 最近ようやく流通し出しました。 育成や置き場所は一般的な洋ランと同じで、 風の通る半日陰で、潅水は水苔が乾いたらたっぷりという感じです。 全て1点ものとなりますので、 この機会に是非!

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